建物のお医者さん

開花宣言したものの寒いひや冷たい雨で花見のタイミングも難しいですね~今年は。

稼働中のマンションの改修工事もいよいよフル稼働になってきました。

シーリング打ち替え・ひび割れ補修・塗装更新・防水改修工事とメニューが多い現場で

当社の真骨頂(腕が鳴る現場)です。

ブログ題の「建物のお医者さん」当社の建物に対しての考え方の最も上手く当てはまる表現です。

当社は新築工事もシーリングだったり防水だったり塗装で関わることもありますが

圧倒的に改修工事つまり痛んだ建物を直す工事がメインです。

「痛んだ建物」とは抽象的な表現ですが、具体例で挙げると物理的な痛み(欠け・ひび割れ・落下等)に(膨れ・剥がれ・色褪せ等)これに目で分からない(浮き)という痛みがあります。

この痛みから雨漏りや・外壁の剥落や浸水によるカビの発生などの症状が発生するわけです。

ですから、痛みが発見出来たら症状が出てしまう前に直させて頂けると被害も最小に抑えられると思います。

とは言え、早め早めの手入れが有効な部分・部位があるのに対して同じ防水材・塗装材が使われていて同じ年数が過ぎていても、この部分は早急に更新された方が良いですが、ここはまだ大丈夫(雨が掛からない・寒暖の差が激しくない・紫外線にあまり当たらない・足場が無くても作業が出来る部位等の条件により)ですよ。と診断することも多々あります。

建物は物を言えません、ですから診断する方も真剣ですお客様の大切な建物ですから間違った診察・診断・処置・治療・その後のケアをする訳にはいかないのです。

そのための日頃から建物に対しての考え方、その作業・工事だけでなく付随する作業工事の研究もしています。

なので必然的に当社のスタッフはベテランになると多能工になってしまいます。

ただひたすら建物を直すことを真剣に考えている会社・集団である事はしっかりお伝えしたいです。

とはいえ、人間と同じで診察・診断にはかなりの知識や技術が必要だったり難しい判断が強いられたりで難しいです。処置・治療も工法・材料も進歩するので日進月歩の状況で勉強・研究が必須です。

という事で、改修工事やリフォームや補修工事を専門としている業者さんは建物と人間と扱うものは違いますがほとんどお医者さん的な発想や思考に行動をしながら生活してたりします。

そういう中で結構「やりがい」を見つけられる仕事なんで

ブログ題に大げさに「建物のお医者さん」としてみました。

長文・駄文を、最後までお読み頂き有難うございました。