雨漏り補修(水抜きパイプ設置)

このところ雨模様の日が多く、雨漏り補修の案件が増えてきております。

今日は雨漏り補修工事のシーリング補修の中の水抜きパイプ設置工事についてです。

DSC_2778

上の写真は既存シーリング材を撤去したところです。

この建物は外壁が穴あきPC板のビルになります。

雨がサッシの上のカーテンボックスのジョイントから漏ってくるとの事です。

2階の窓上の工事になりますのでチェアー型ゴンドラでの作業になりました。

現況というとやはり板間のシーリング材の劣化があり、タイルのひび割れやタイル目地の劣化等が見られます。

ガッチリ外装修繕工事をすれば間違いないのですが、とにかく今回は雨漏り補修のみでの依頼です。

気になる、シーリングの破断、剥離箇所の補修、タイルひび割れ等の処置をしましたが、

念押しに水抜きパイプの設置を。

これで外壁面から穴あきPC板の進入した雨水をサッシの上で排出して、室内には漏水させない工事になります。

DSC_2779

水抜きパイプ設置完了です。

既存シーリング撤去→養生プライマー塗布→一次シール充填→バックアップ材・水抜きパイプ設置→二次シール充填→完了

これで仮に、見落としていたシーリングの劣化、タイルのひび割れがあっても室内には漏水しない構造が出来上がりました。

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です